自然育児の会


自然育児の会は、主宰者・森章の長男(1984年生まれ)の子育てから始まりました。

1986年頃、武者史子さん(*)が、長男を外遊びに連れ出していました。
* 現在は、秋山史子さん。「乳児院(赤十字)」で保母を経験した。
この頃、人は集まってきたのですが、集団にはなりませんでした。

1988年頃、中川悦子さん(元保母・経験13年)が、光が丘公園で、森家の子ども達と、ご自分の次男を連れて、外遊びをしていました。
参照「保母さんへのお願い」

この頃から<賛同者>が集まり始めました。
そして、外遊びの会が、始まりました。
これが、「(現在の)はだしんぼ」の源流です。


1996年、森家が、茨城県牛久市に引越しました。
引越し後も、光が丘公園でも引き続き、更に石神井公園にも広がりました。
そして、引越し先から、茨城県南地域、つくば市・牛久市・龍ヶ崎市・取手市方面にも 広がりました。

その後も、引っ越していった人が、その土地で仲間を募って広がっています。
浜松、和歌山---興味のある方は、メールをください。

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